成功企業と失敗企業を分ける〈7つの分岐点〉
優れた商品や技術があり、海外からも高く評価されている。それでも、継続的な利益にはつながらない。多くの日本企業に足りないのは、努力や能力ではありません。市場、価値、主導権、信用、ブランド、経営資源、成長循環を結びつける「設計の順番」です。
本書では、山本雄彦が30年以上・300社を超える企業・団体との海外ビジネスの現場で培った知見を〈7つの構造設計〉として体系化。匿名事例を通じて、海外進出を一時的な挑戦から、利益を生み続ける事業へ変える考え方をお伝えします。
本書でお伝えする7つのテーマ
- 1 市場構造
- — どこで勝てるのかを見極める
- 2 価値構造
- — 市場ごとに選ばれる理由を設計する
- 3 主導権構造
- — 価格・販路・情報・ブランドを誰が握るか決める
- 4 信用構造
- — 想定外への対応を信用へ変える
- 5 ブランド確立構造
- — 価値を守り、価格競争から離れる
- 6 経営資源の配分構造
- — 利益が見える順番で投資する
- 7 成長循環構造
- — 利益・実績・信用を次の市場へ再投資する
このような経営者にお勧めします
- 海外市場に可能性を感じるが、どこから考えるべきか分からない。
- 展示会や商談には取り組んでいるが、成果が継続しない。
- 海外パートナーとの関係や契約条件に不安がある。
- 海外売上ではなく、海外利益を生み出す事業をつくりたい。
- 一つの市場で得た成功を、次の成長へつなげたい。

著者メッセージ
本書が、貴社ならではの〈勝ち筋〉を見出す一助となり、海外事業を企業の未来を支え、持続的な成長を実現する「経営資産」へと発展させる契機となれば幸いです。
海外ビジネス〈構造設計〉パートナー 山本 雄彦

